自己愛ワークについて
自己愛ワークは、自分を自身で自己愛に到達する方法を教えます。
チャクラとしては、第三チャクラ(腹腔)~第五(喉)までのチャクラを開発します。
自分でやるだけではピンとこない方も多いでしょう。
私が他力であなたを自己愛に導きたいと思います。
自己愛になるコツを教えたいと思います。
自己愛は第一~第三段階まであります
- 自己愛の第一段階
まず何も考えていなくても自分の事が好きもしくは肯定できることを指します。
- 自己愛の第二段階
何が不都合やトラブルがあっても、自分の事が好き、肯定できる、前向きに考えれることを指します。
- 自己愛の第三段階
家族、先祖、人間など五つの項目を確認して、それでも自分のことが好き、肯定できるか?を確認します。
第一段階でも頭が空っぽにならない方がいます。その場合はこちらで気功ヒーリングさせていただきます。
第二段階は、ストレス・トラウマが眠っている可能性があります。他力でスピリチュアルヒーリングさせていただきます。
第三段階だと自力では無理なので、こちらが気功ヒーリング、スピリチュアルヒーリングを使って、あなたのカルマを浄化し、変容させていただきます。
理想は1回三時間で終わる予定にしておりますが、あなたの具合によっては追加セッションになる可能性があります。ご了承ください。
真の自己愛は第四~第五段階まであります
真の自己愛は悟りへの道と言われるもので、気づきと学びを求められるので、スピリチュアルを極めたい方が挑戦すると良いでしょう。
健康で仕事と家庭とプライベートが充実できればいいと思っている方は、こちらは考えてなくてもいいでしょう。
こちらで教える自己愛ワークは三段階までです。
プリントやアメブロには、第五段階まで掲載しているので、挑戦したい方は自己愛ワークが終了してから申し込んでください。
- 自己愛の第四段階
第六(眉間)チャクラを活性化させます。カラダとの対話ワークです。これを極めることで、「苦しまなければならない思い込み」が解除されます。これは根気のいるワークで、カラダとのコミューケーションが自在になることを目標としています。
- 自己愛の第五段階
第七(頭頂)チャクラを活性化させます。ハイヤーセルフと宇宙と超越意識との対話が可能となります。あなたが高次元から生まれてきたという自覚を促すものです。「万能であるという思い込み」を解除することで、高次元と繋がることができます。
まずは自己愛ワークをマスターしましょう
自己愛ワークは何度も実践することで、第三段階までをキープしましょう。功徳としては、開運や健康などをもたらすでしょう。
オンライン対応自己愛ワーク
自己愛は自力ワークです。
あなたの気づいていない他力の部分をサポートして、自己愛に導きます。
【申し込み対象者】
比較的健康な方だったら誰でも、体調が気にならない方、同業者(代替療法家、ヒーラー)もOKです
【受講料】
三時間 180分 3万円(テキスト付)
三時間になるワークなので、先に振込(銀行・郵便)をお願いします。
直接来院、遠隔(スカイプ・電話)などにも対応しています。
メールでのフォローあり
追加ワークは60分 1万円単位で承ります。
※
キャンセルは3日以上前にお願いします。
2日前キャンセル1万円
前日キャンセル2万円
当日キャンセル全額頂きます。
自己愛ワークはこんな感じ(アメブロ)
自己愛のテーマはこちら(アメブロ)
自己愛Q&A
体調が悪いのですが、申込み可能ですか?
体調が悪いときは自己愛ワークは無理です。普段、ネガティブでマイナス思考だと思う方は、おおいし治療院の施術を受けてください。他力でエネルギーを補充して、自助努力ができる段階まで上がってきてください。
やる気はあるのですが、自信がないのですが、大丈夫ですか?
やる気があったら、大丈夫です。しかし1回三万円の自己愛ワークだけでは時間が足らないと思いますので、その後の60分単位1万円を何回か受講されると、時間はかかりますが、可能だと思います。
自己愛ワークで調子が悪くなることもあるんですか?
好転反応が出るかもしれません。潜在意識を掘り下げるので、あなたの気づいていないトラウマ、ストレスが浮上して、具合が悪くなるかもしれません。その場合は、おおいし治療院で施術を受けてください。
真の自己愛ワークをいきなり申し込んでもいいですか?
それは無理です。自己愛が完成されないと、ワークをしても全然、理解できないと思いますし、危険も伴いますので、申し込みは受付できません。
真の自己愛ワークは危険なものなんですか?
あなたの悟りの次元によります。真の自己愛は神仏とかなり対話が必要になってくるので、闇との干渉が半端ないものになります。あなたの心の状態は私がコントロールできませんので、信頼関係がないと教えられないのです。あなたを守る為です。それに闇に落ちて、たくさんの方を間違った方向に導き兼ねない可能性もあります。